今アツい!埼玉カレー
欧風カレーやスパイスカレー、スープカレーなど、
さまざまな楽しみ方ができる日本の国民食、カレー。
日本にカレーやスパイスを普及させたエスビー食品㈱の創業者、
山崎峯次郎氏の故郷・松伏町は、今「カレーのまち」として盛り上がりを見せています。
埼玉県にはアツいカレー店がたくさん。
ちょこたび埼玉編集部がおすすめする県内のカレー店をご紹介します。
誰でも簡単!おいしい!本格カレーレシピ
- ヨーロッパチーズカレーのレシピはこちら
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【材料】(2人分)
鶏もも肉 1/2枚 玉ねぎ 1/4個 ヨーロッパ野菜研究会 「カリフローレ、 フィノッキオ、カリーノケール」 各適量 加藤牧場 「フロマージュブラン」 適量 はせがわ農園 「彩のきずな」 (白米) 1合 はせがわ農園 「古代米」 大さじ1 井上スパイス工業「熟成カレー(中辛)」 70g 塩、こしょう 各少々 オリーブオイル 大さじ1 サラダ油 適量 水 300ml 【作り方】
- 「彩のきずな」を研いで浸水する。 水気を切って炊飯器に入れ、1合の目盛りまでの水と「古代米」 を加えて炊く。
- 鶏肉は大きめのひと口大に切り、塩とこしょうをふる。 玉ねぎは細切りにする。 フライパンにオリーブオイルを熱し、鶏肉を炒め、色が変わったら玉ねぎを加えてさらに炒める。
- 水を200ml加えてひと煮立ちさせ、 玉ねぎに火が通ったらいったん火をとめる。残りの水を加えて温度を下げ、 カレールウを加えて溶かす。 弱火ににかけて10分程度煮る。
- ヨーロッパ野菜を食べやすい大きさに切る。鍋にサラダ油を熱し、切ったヨーロッパ野菜を素揚げする。
- 器にご飯を盛り、カレーをかけて素揚げ野菜とフロマージュブランをトッピングする。
- 甘酒のレモンラッシーのレシピはこちら
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【材料】(2人分)
ヤマキ醸造「有機ときめく糀(原液タイプ)」 80g プレーンヨーグルト 100g 牛乳 50ml レモン汁 少々 ミントの葉、レモンの皮のすりおろし 各適量 【作り方】
- 甘酒とヨーグルト、牛乳、レモン汁をよく混ぜる。グラスに注いでミントの葉とレモンの皮のすりおろしを飾る。
- ハーブ風味の和ピクルスのレシピはこちら
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【材料】(2人分)
八幡屋「まろやかな和ピクルス」(胡瓜、きのこ、ミニとまと) 各適量 ハーブ(ディル、バジル、ミント) 各適量 【作り方】
- それぞれのピクルスにちぎったハーブを加えて一晩置く。
- 胡瓜+ディル
- きのこ+バジル
- ミニとまと+ミント
- それぞれのピクルスにちぎったハーブを加えて一晩置く。
おすすめのカレー屋さんPICK!UP!
ふじみ野で23年愛される欧風カレー
カレー専門店Jam3281
店主の瀬谷さんは、20歳の時に食べた欧風カレーに衝撃を受け、都内で修行したのちJam3281をオープン。23年間、毎日継ぎ足してつくられるカレーは1度味わったら忘れられなくなること間違いなし!
店長:瀬谷さん
当店がお客様にとっても、スタッフにとっても思い出のある大切な場所にしていきたいです!
営業時間・定休日は変更となる場合がございます。おでかけ前に各店舗HPにてご確認ください。